おいおい、アイブには共有すべきジューシーな話がある。母親が出掛けている間、俺はチャンスとばかりに義理の息子を誘惑した。偶然にもムッチリした誘うようなケツを持つスモーキングホットなゲイボーイだ。昔から彼の艶かしいケツを妄想していたし、タイミングは完璧だった。俺はゆっくりと良いものへと進み、指で焦らしてから、脈打つチンポをタイトな穴の奥深くに突っ込んだ。エクスタシーは最高潮だった!俺は天国にいて、彼もそうだと分かった。滑らかな体に熱い精液を垂れ流し、絶頂は爆発的だった。なんてワイルドな乗り物なんだ!唯一の欠点は?母親が帰ってきて、俺たちが情熱のどん底にいるのを見つけた。しまった!でもおい、その価値はあった。温かくねっとりとした彼の精液の味は、受け止める価値があった。.
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